2021-03-24 第204回国会 衆議院 法務委員会 第7号
○階委員 是非、裁判所の許可が元になって、今まで平穏に暮らしていた方々が不幸のどん底にたたき落とされることがないように、しっかりここは把握し、必要な対応を取っていただきたいということを申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。 〔委員長退席、宮崎委員長代理着席〕
○階委員 是非、裁判所の許可が元になって、今まで平穏に暮らしていた方々が不幸のどん底にたたき落とされることがないように、しっかりここは把握し、必要な対応を取っていただきたいということを申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。 〔委員長退席、宮崎委員長代理着席〕
政府はいまだに閣議決定の文書は本氏をというか戸籍名で書いているということなんですけれども、裁判所はもう通称、旧姓でいいということになったということで、私は、是非裁判所を見習った方がいいと。そういう観点から、あと、おとといの質疑でも選択的夫婦別姓を私、取り上げて、ちょっと中途半端になっていますので、この点、お聞きしたいと思います。 まず、大臣にお聞きしたいと思います。
というのは、母と子の関係が余り良くないというようなことを心配をしておられるんですけれども、例えばこういうふうに、今、国民の皆さんの間でも本当に当事者がたくさんおられるということで、是非裁判所の方も次の一歩を踏み出していただけたらと思います。 そして、四点目の質問ですけれども、具体的にこの共同養育支援を進めていくには、離婚届を取りに来るのは市町村の役場ですね。
是非裁判所には裁判中継の実現をお願いしたいと思います。 以上で終わります。
我々も、その憲法の価値というものに、個別的な争訟で、是非、裁判所から見たお考え、立法へのアドバイスというのを違憲立法審査権以外にもどんどんどんどん言っていただきたいという気はしているんですが、司法改革について、何かそういった点、もちろん法律改正でこういうことができるんじゃないかという御提言も含めて、あるいは現在の司法制度改革で裁判所にもっと有意義に憲法の個別的価値というものを立法に生かされる、あるいは
○松野信夫君 やっぱりこういう災害は日ごろからの対策が必要でありまして、もし何らかの大きな災害があったというときに、通信の確保だとか、あるいは避難のやり方だとか、あるいは真っ先に持ち出さなければならないものは何なのか、その辺を是非裁判所の方としても日ごろから対策を取っていただきたいなというふうに思うところであります。
あわせまして、この法の解釈については、これやっぱり政府の解釈で本当にいいのかは非常に議論のあるところだと思いますし、これは是非裁判所で本当は話をしていただきたいような内容であるなと思っておりますので、これからも議論を続けさせていただきたいし、下手するとこれは株主の皆様からも訴えがある可能性も否定はできないというふうに思います。
この点、市民団体なんかにお聞きをいたしますと、そういうことを是非裁判所に聞いてほしいということを申し上げても、なかなかよく聞いてくれないというようなこともお聞きをするわけです。最終的に、最高裁なり裁判所の施設でありますけれども、市民が参加をするわけですから、正に裁判所の一つの主役が市民になってくるわけです。
○参考人(村井敏邦君) そうですね、今のところまだ検討中というふうに申し上げておいた方がよろしいかと思いますが、ただ先ほど、非常勤とかパートタイムの派遣をこちら側から要望してお願いしたいというように考えておりますのは、私の大学ではエクスターンシップに力を注いでおりますので、是非裁判所や検察庁での研修の機会を与えていただきたい。
特別部があるところはすべて行政部に継続するわけですから、かつて行政庁に出向した経験を有する者はできるだけ置かないというふうな運用を是非裁判所にお願いしたいと思います。 裁判官の手持ち事件の事件数は、ちょっとこれは平均値は難しいかもしれませんが、どれぐらいでしょうか。
こういうことになりますので、将来としましては私は是非裁判所に対応する必要だけの支部は設けなければならないとかように存じてその方面に努力しておるわけでございます。 それから観察官の数は現在観察所に五百五十九名、委員会に観察官が八十八名ございます。